Yuki Horie

Yuki Horie

Yuki Horie

Yuki Horie

  • HOME
  • ご依頼はこちら
  • ご感想
  • ABOUT
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

Yuki Horie

  • HOME
  • ご依頼はこちら
  • ご感想
  • ABOUT
  • CONTACT
  • 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ) (トラベルアート)

    ¥15,000

    【季節の色シリーズ・7月】 桐は初夏に薄紫色の花を咲かせ、盛夏を迎える頃には卵形の果実を結びます。 この果実には翼のある種子がたくさん入っていて、風に乗って飛散します。 桐の花言葉は「高尚」です。これは、中国の伝承で鳳凰が桐の木にだけ止まるという話や、 日本でも神聖な木とされてきたことに由来しています。 夏の星座、獅子座の象徴も王様。 明るく煌めく夏のエネルギーを込めました。 アクリル 20cm × 20cm 2024

  • Ray(トラベルアート)

    ¥15,000

    【季節の色シリーズ・7月のもう一枚】 暗闇の中で見つけた光。 無限に露がる暗闇は、優しくそこに在る。 アクリル 20cm × 20cm 2024 アクリル サイズ・20cm × 20cm

  • multiverse(トラベルアート)

    ¥55,000

    ⁡生きとし生けるもの、この世界の未知なるすべて ⁡ ⁡ アクリル F6サイズ(410×318mm)

  • 木漏れ日(トラベルアート)

    ¥77,000

    2022年に屋久島で暮らしていた日々の中で描いた作品。 木々の音や光が降り注ぐ、そんな自然を感じながら描きました。 光と影が織りなす優しいコントラスト。 アクリル、キャンバス F10(530×455) 2022

  • 藍(トラベルアート)

    ¥55,000

    自分の内に深く潜れば、そこに在る景色 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ Size:F3 (273mm×220mm) × 3pieces
 Material:Acrylics on canvas Year:2024

  • winter orchestra 2(トラベルアート)

    ¥3,300

    2023年の冬のワークショップにて、その場にご参加してくださった方々から感じたものをあり部ペイントで絵に起こしました。 この回は、葉山の海で素潜りをされている方や自分の病気を乗り越えた方などがご参加されていました。 それぞれの話を聞いていたら地球の中で、生も死も全て力強く流れ循環していく感覚に。 ⁡ 誰しもが自分の人生の中で感じる陰陽の幅。 ⁡ 地球の大自然の中でいつも全ては巡り巡っていること、誰もが等身大の自分で生きるプロセスの真っ只中。 そんなさまざまな感情が重なり合い、心に響く姿はまるでオーケストラ。 A4サイズ

  • winter orchestra 1(トラベルアート)

    ¥3,300

    2023年の冬のワークショップにて、その場にご参加してくださった方々から感じたものをあり部ペイントで絵に起こしました。 ひとりひとりが感じる心の機微 誰かを心から愛しいと思える感覚 目の前の人を理解しようとする気持ち そんなひとつひつがご参加した皆さんからとても伝わってきてあの場あの瞬間に、愛しかなかった。 それぞれが目の前の大切な人のことを想えることそのものが なんて幸せなことなんだろう、とじわじわしながら描いていました。 誰かを心から愛しいと想える感覚を知ってる人の奥深さを垣間見る瞬間。 そんなさまざまな感情が重なり合い、心に響く姿はまるでオーケストラ。 A4サイズ

  • セレンディピティ(トラベルアート)

    ¥77,000

    街角でふと目にした美しい光景や、思いがけない出会いがもたらす喜びのように、 セレンディピティはその名の通り「偶然の幸運」をテーマにしています。 それは、心の中で湧き上がるささやかな感動や、 日々の生活の中で見過ごしがちな小さな幸せをもう一度思い出してもらえるように、 と意味を込めました。 この作品を通じて、忙しい日常の中でも心に寄り添う瞬間が訪れることを願っています。 ⁡ 2023年の夏から滞在している山梨は、盆地のため遠くの山脈までよく見渡せて、夏場は雨の壁が向こうから迫ってくるシーンが何度かありその景色をずっと眺めていられるほどに美しい風景でした。 ⁡ 雲の流れ ⁡ 晴れの光 ⁡ 雨粒のライン ⁡ 夕暮れの空 ⁡ 一瞬一瞬変わる風景から感じた瑞々しさ ⁡ 自然の中はコントロールなんて全くなくて だからこそハッとする風景に出逢えます。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡アクリル、画用紙 A1 (545mm × 813mm) ⁡ ------------------------------------ 作品制作ご依頼希望の方はDMへどうぞ ⁡

  • Roots (トラベルアート)

    ¥33,000

    木の根から水分を吸い上げて 植物の隅々までいき渡る瑞々しさ。 ⁡ わたしたちの身体の約70%も水でできていて 日々わたしたちを支える根幹となっている。 ⁡ クリアで瑞々しい感覚が溢れているほど その人の魅力になっている、 そんな氣がして生まれた作品。 ⁡ ⁡・・・・・・・・・・・・・・・・ size F3 (273×220mm) 2枚連作 acrylic on canvas 2023

  • Winter solstice(トラベルアート)

    ¥220,000

    Winter solstice = 冬至 ⁡一年で最も昼の時間が短くなる日。 『もともとは古代中国で『太陽が生まれ変わる日』と されてきた文化が遣唐使とともに 日本にやってきて根付いたもの。 昔は真っ暗な時間は 黄泉の世界とつながっているという感覚があったので、 一番夜が長いというのは一番悪い日。 そしてこの日を境に どんどん良くなっていくということから、 別名『一陽来復(いちようらいふく)』とも 呼ばれています。 その境である日に邪気払いをしたり、 良い方向に向かうことをしたりしようというのが、 冬至の風習です』 (こちらの説明は和ごはん研究家・麻生怜菜さんの 言葉をお借りしました) 長い長い夜の時間 あなたが見つめるのはどんな世界でしょうか。 ⁡ ・・・・・・・・・・・・・ アクリル、マーカー F20(727×606) 2023

  • evening grow(オーダーアート)

    ¥6,600

    SOLD OUT

    ご自宅に飾る用に、とのご依頼品。 ⁡ 今回はテーマも何もかも自由に,とのことで 夕暮れの空の、オレンジピンクから徐々に夜へと向かう あの一瞬一瞬の変化を描かせてもらいました。 ⁡ ⁡ ⁡ 絶妙な空の色はいつも見飽きなくて ⁡夕暮れ時は、日中が終わる切なさと、今から夜が始まる、何かが静かにスタートする予感。 ⁡ そんな感覚に、わたしはなります。 ⁡ ⁡ 昼と夜の狭間に溢れる色の世界、⁡あなたはどんな気持ちになりますか? ⁡ ⁡ アクリル 20cm × 20cm 2024

  • 森羅万象(オーダーアート)

    ¥165,000

    SOLD OUT

    今回はプロコーチの方からのご依頼作品。 ⁡ 普段は組織開発やコンサルなど行っているご依頼主さん、 ゴリゴリに左脳なお仕事な中 昨年からどんどん右脳よりな事や感覚的な事への アンテナが敏感になりはじめたそうです。 ⁡ そんな中で、ご自宅に飾る絵は自分の中の感性の扉を開くような、 本来の自分の感覚へアクセスするような絵にしてほしいとリクエストいただきました。 ⁡ ⁡ 個人的には、社会の中で実力も伴いある一定のラインを超えた人ほど 感覚や目に見えない世界、スピリチュアルな話も解像度高く通ずる方が多いな、と感じています。 ⁡ (2017年のヒット作、山口周さんの「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」なども、 感覚の世界についてとてもわかりやすかった! 元々左脳寄りだけどしっかり自分の感性磨きたい、アート初心者だけど興味あるよ! な方におすすめ) ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 依頼主とのヒアリングを終えてわたしの中から浮かんできたものは ⁡ そもそも、わたしたちの身体は素粒子でできていて 同じ周波数体のものが目の前の現実に現れていること。 ⁡ 生命は生まれた瞬間から(受精した瞬間から) インハレーションとエクスハレーションという 素粒子の細波が、目には見えなくとも それぞれの個体から発せられ続けて、それは生命が終わる瞬間まで続くこと。 その細波は、自分の感覚を研ぎ澄ますと、誰でも必ず感じることができるということ。 わたしたちの身体も生命も、まだまだ不思議と未知に溢れていること。 ⁡ 一つ一つの生命が持つ膨大なエネルギーと瞬間瞬間に存在し続けられる奇跡。 ⁡ 自分を信じて、純度の高い自分の感覚に従い続けること。 ⁡ その先に繋がる、自分の計算を超えたセレンディピティな出逢いや未来の可能性。 ⁡ ⁡ そんなことを想いながら完成した一枚。 ⁡ ⁡アクリル、キャンバス F10(530×455) 2024

  • 明鏡止水(オーダーアート)

    ¥220,000

    SOLD OUT

    今回は新居へお引越し後のご夫妻からご依頼があり、描かせていただきました. 「自分が何者であるかを思い出し、本当の自分を生きる」をビジョンに 肉体的、精神的な浄化、癒しと再創造をお手伝いする Integral Health & Holistic Life Coachのみほさんと 旦那さんは大手IT企業の技術研究者であるUdanaさん (彼の名前の意味もとても素敵で、聖典語のパーリ語で「何かを達成した喜び」という意味だそうです) そんなお2人からヒアリングを丁寧にさせていただきました。 みほさんご自身が今年の春先に交通事故に合い 一時期は全身が動かず生死の境を彷徨い、 その体験から身体や目に見えないものへの認識がさらに変化したそう。 今自分の身体で生きて感覚を通して感じる喜びや新しい発見、 物事を捉える純粋な視点などを話してくれました。 ここには書ききれないんですが、お2人それぞれが自分の経験から、 本当に深く人の生命を捉えながら日々を過ごしていることが伝わってきました。 そんなお2人や新居をイメージしていると、 とにかく光と風と水が溢れて循環して巡り巡って流れていく感覚に。 今回は透明感溢れる曲をかけながら自分をクリアに明鏡止水な感覚に整えて、 心地よい光と風を感じる時にだけ集中して描き続けました 自分が意図して描くのはもちろんなのだけど、 今回はいつもと違ってそれを超えてなにか器となって描くような感覚になっていました。 お2人のこれからに、あの家の中に、いつも光と風と水が満ち満ちていますように。 ------------------------------------ サイズ:キャンバス20号 アクリル

  • STAR (オーダーアート)

    ¥165,000

    SOLD OUT

    今回は屋久島滞在中にミラクカンパニー代表鵜川さんからご依頼いただきました。 ⁡ 普段から「うーさん」の相性で親しまれている彼は、 都内の代々木八幡にてVisionary Work Garageというシェアスペースを運営しながら、 コーチングや場づくり講座、企業研修、青山学院大学教授など 幅広く人をサポートするお仕事をされています。 ⁡ 以前から、彼の柔らかい温泉のような雰囲気と、 その中にしっかりとマグマのように熱く煌めく軸のある方だなぁと思っていたのですが ⁡ ご依頼いただいてヒアリングをしながら、 うーさんの奥から溢れ出るような大きな流れやエネルギーをさらに感じて、 2022年、屋久島の自然の中でそれを共鳴させながら描かせていただきました。 ⁡ うーさんの会社が掲げる ⁡ 「1人でも多くの人がVisionary Workerになり、 1つでも多くの組織がその集団となっていくことは個人も組織もその存在価値が高まり、 生み出せる価値が大きくなりイキイキと輝いていくことにつながっていきます。 ⁡ それを可能にするための”氣づき”と”磨き”の 場、誰もがその想像力と創造性を存分に表現できる、 遊びと学びが一体になったフィールドをつくっていきます」 ⁡ というコンセプト。 ⁡そんな場として使用されるVisionary Work Garage。 ⁡ この絵がそこに飾られて、うーさんをはじめ、訪れる人々の目に触れて、 それぞれの心のVisionに温かな火を灯して 心地よい風を感じながら進んでいくことをイメージさせていただきました。

  • never ending (オーダーアート)

    ¥55,000

    SOLD OUT

    歳を重ねて、社会人としてあれこれ身につけたり 役割に徹する事があるとしても自分の内にある純粋さ、忘れたくない少女性。 ⁡ 芝生や野山を駆け回るような感覚、遊び心を忘れないで生きていく、ということ。 ⁡ いつでも自分に還れるように。絵を見るたびに自分を開放していけるように。 ⁡ ヒアリングを通してそんなお話をお伺いし、こちらの絵が生まれました。 ⁡ 写真を通してだと見えないと思うのですが 今回は変色ラメの絵の具を使用して見る角度によってキラキラと輝く色味に。 ⁡ 自分の内から溢れ続ける感覚をどんな時でも思い出してもらえますように、と 想いを込めてその色になりました。 ⁡ 仕事だから、自分が任せていただいているから、のような責任感はついてくるとしても (いろんな立場がありますよね) 絵を見た瞬間⁡、ふと、自分の心の中に吹く風に従って 毎日を純粋な眼差しで捉える事や 自分の心の琴線に触れる何かを忘れずに日々選択していけますように。

  • MIrror(オーダーアート)

    ¥165,000

    SOLD OUT

    今回のご依頼品は @sup_camper のももこさんへ。 ⁡ 週末バンライファー(大型の車内を自宅のように改造して生活するライフスタイル) × 山梨県本栖湖にてSUPのインストラクターとしてご活躍されているももこさん。 ⁡ ⁡ ご依頼いただいた絵はSUPの際に使用しているバンの中に飾りたいとのこと、 まずは本栖湖へsup体験しに向かいました。 ⁡ ⁡ 実際に訪れてみると、 早朝の静かで透明度の高い本栖湖でSUPをして ゆっくりと空を仰いでいるだけで自分自身がとてもクリアに整う感覚に。 ⁡富士山も見えて、ただここに居るだけでめちゃくちゃパワースポットなのでは?!と思ったほど。 ⁡ 何もせずに、ただ自分そのままで自然と世界を感じる豊かな時間を過ごせます〜! ⁡ そしてももこさんとの対話内でも ⁡ 『「豊かさ」とはすべて自分の中にある。 外に求めてもそれは一時のもの。 不変的で真実の幸せは自分の中。 ⁡ それに気づくことが豊かさだと思っています。 ⁡ そうすれば すべてに感謝できる。 すべてを受け入れることができる。 生きていることが幸せと感じることができる。』 ⁡ というお話に。 自分の身に起きた様々な事を(陰陽含めて) 本当に受け入れた時、溢れ出てくる感覚だとわたしは思いました。 ⁡ そんな対話や本栖湖でのSUPから インスピレーションを受けて浮かび上がってきたのは、 ⁡ ・水鏡となって自分の内面を浮かび上がらせる水面 ・朝焼けの全てを柔らかく包み込む光 ・浄化と癒しと生きるエネルギー ⁡ でした。 ⁡ ももこさんのハツラツとしたSUPガイドと共に 自分をゆっくり見つめ直す時間や 自然の中でのびのび過ごし自分を取り戻す事が 必要な人たちに、繋がっていきますように^^ ⁡ ご依頼ありがとうございました! ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ #ワンダーモーメント #オーダーアート #感性の磨き方 #豊かさの循環 ⁡#五感遊び #本栖湖ブルー

  • 生命の循環(オーダーアート)

    ¥165,000

    SOLD OUT

    《 生命の循環 》 ⁡ 今回の作品は、屋久島の尾之間病院さんへ。 ⁡ 院長の 杉下 智彦 先生から 「鯨のモチーフを使い、生命の生まれて死んでいく物語を感じさせる絵を」 とのご依頼でした。 ⁡ 屋久島にある尾之間病院さんは海の見える診療所で 毎年2、3月ごろには鯨の親子が診療所の裏手から見えるのです。 ⁡ 杉下先生の死生観を今回はヒアリングさせていただいたのですがその一部をシェアします。 ⁡ 「屋久島では在宅緩和ケアで最後はお亡くなりになる方が多くいらっしゃいます。 現代の医療現場のような隔離されたような場ではなく、 自然の中で人間が還れるようになったらもっと幸せだと考えています。 ⁡ 最後、悔いなどがないように、死への恐怖や不安ではなく わたしたちはただただ「自然へ還っていく」ということを 医療を通して伝えていきたいと思っています。 ⁡ 老若男女誰しもが一生懸命生きて自分の最後を迎えるタイミングで この診療所に訪れた方は、元気づけられたり、勇気づけられたり、安心してほしい。」 ⁡ ⁡ 「死とは『終わり』ではなく、ごく当たり前にある1つのイベントのようなもの。 わたしたちの人生は誰しも必ず死に向かって進む中、どんな社会を作っていけるのか」 ⁡ ⁡ 今回製作も兼ねて屋久島入りした日からは親友の家で赤ちゃんたちと過ごした日々や 屋久島のみずみずしい壮大な自然毎年島へ帰ってくる鯨たち、 あの島で生まれ暮らし亡くなってゆく人たち、 ⁡ 様々な生命の巡りを心から感じながら描くことになりました。 ⁡ ⁡ 死のプロセスはタブーな話ではなく生きてる限り誰しもに必ずいつか訪れる出来事。 ⁡ そんな中で自分の生命を最後の瞬間までどう活かし輝かせて生きるか。 ⁡ ⁡ この世界で生きる一人一人へ、それぞれの人生に何が起きようと どんな人生だったとしても、全て含めて祝福を贈る気持ちで、 癒しと希望の祈りを込めてこちらの絵を完成させました。 ⁡ ⁡ ⁡ ずっと医療現場や公共施設へ飾る絵を描きたいと思っていたので 全てがベストタイミングな流れの中で絵のご依頼をいただけたことに心から感謝いっぱいです。 ⁡ 本当に本当に、ありがとうございました。 ⁡

  • 春の海(トラベルアート)

    ¥18,000

    SOLD OUT

    日本に現存する最古のワイナリー@marukiwine マルキ葡萄酒さんの ワインボトルのエチケットにアート作品使用していただきました。 ワインのあれこれが詳しくなくてもまずは気軽にワインを楽しんでいただくきっかけに、と ワインの味と春の空気を感じながら描きました。 限定で山梨の @sawatayasaketen さんにてこちらのワインを販売してます。 ご興味ある方はぜひぜひインスタへご連絡ください。 空いたワインボトルは一輪挿しやインテリアとして飾れます。

  • 共鳴(オーダーアート)

    ¥220,000

    SOLD OUT

    自分の中心にある、愛ある想いは 全ての起点となって 共鳴して世界に届く。 ⁡ オンライン発信講座「leading women」様へ ⁡ ⁡ 水面の波紋のように ⁡ 咲き誇る花のように ⁡ 駆け抜ける風のように ⁡ よせては返す波のように あたたかく照らす光のように ⁡ ⁡ しなやかに、力強く、 軽やかに、柔らかく、 包み込むように、心地よく、 あなたを中心に、全ては共鳴し続ける。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ Leading Women @leading_women_ @may_miyamoto_ 3期向けのイメージアート描かせていただきました。 ⁡ ⁡ ⁡絵を見た方全てが、それぞれに自分の愛あるコアを思い出せますように。 アクリル、キャンバス F20(727×606)

  • 草木萌動(そうもくめばえいずる)(オーダーアート)

    ¥132,000

    SOLD OUT

    「部屋の中にあたたかな空気が溢れてほしい」とご依頼いただきました。 ⁡ 露天風呂に入った時の、太陽に照らされた水面のキラキラがすごく好きで (延々と眺めてられる)⁡あのあったかさや身体がふわっとゆるむ感覚 そして冬に土の中でエネルギーを溜め込んで春に自然界の生き物が一気に芽吹くような空気感をイメージして描いてました。 ⁡ この作品を通じて、日常の中で感じる小さな喜びや希望をもたらすきっかけとなることを願っています。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡アクリル、キャンバス F8 (380mm × 455mm) 2023 ------------------------------------ 作品制作ご依頼希望の場合はDMへどうぞ ⁡

  • 芽吹き(トラベルアート)

    ¥55,000

    SOLD OUT

    立春辺りからだんだん日々の空氣があたたかくなって ずっと蓄えられていた芽吹きのエネルギーがそれぞれの形で溢れ出す。 軽やかに生まれ変わるようなエネルギーを感じたい方に届きますように。 ⁡ F6キャンバス(410×318mm)

  • Sounds of the Earth(オーダーアート)

    ¥132,000

    SOLD OUT

    今回のご依頼の方から受け取った感覚は この地球の大地と目に見えない豊かさを存分に感じて ダンスなどの経験から身体に刻まれたビートと共に 生きる喜びや豊かさを周囲に循環する姿。 ⁡ ⁡自然界に溢れる音も身体に刻まれたビートも全て含めて 彼女が日々無意識に周波数として奏でる音となる。 ⁡ ⁡ちなみにこの絵も見る定位置は決めていなくて 受け取った方の気分で上下左右どう飾ってもいいようになっています。 ⁡ 毎日眺める絵だからこそ、 その時その時の気分で自分の心と対話しながら 絵の飾り方も楽しんでいただけますように^^ ⁡ ⁡ ・・・・・・・・・・・・・・・ 空間をあなただけのパワースポットにするオーダーアート ご依頼承ります。 ⁡あなたのライフストーリーをお聴きし 今必要な人生の羅針盤となる光を描き出します。

  • 水先案内人(オーダーアート)

    ¥132,000

    SOLD OUT

    ご依頼いただいてからライフストーリーをヒアリングする際、 ⁡ 「自分の女性性が嫌いだった」 ⁡ とおっしゃっていた依頼主さん。 ⁡ ⁡ 「仕事をバリバリこなして男性社会の延長の中で男性脳的に働く自分が好きだった。 女性だからと家や後継に縛られるのが嫌だった。 先祖と繋がるだとか、嫁に行くとか、そんな言葉ですら嫌だった。」 ⁡ そんな中でエサレンマッサージを学び実践していると 自分の女性性や繊細さも受け入れるタイミングがやってきて、 頑なな感覚がどんどん変化してきたそうです。 ⁡ ⁡ 今では、女性性、男性性と二つに分離して考えるのではなく、融合して ⁡ ⁡全てはひとつ。 ⁡ ⁡ 「大自然の中でマッサージを受けた時も自分がプラクティショナーとして相手に届ける時も ⁡ 深い海のような感覚を思い出す。魂の源のような海を自分の中に呼び戻す。 ⁡ 自分の中の想像力、唯一無二の自分で生きていく。」 ⁡ ⁡そんな意思を伝えてくれました。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ この絵を見た方が、もし何かに縛られているとしたら それすらもあなたにとってベストタイミングで全て溶けていくから大丈夫。 ⁡ ⁡ 傷ついた事によってできた頑ななこだわりも、怒りも悲しさも対立する意識も ⁡ 全て含めて癒されてひとつに戻っていくから大丈夫。 そんな感覚を受け取っていただけますように。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ F8 (380mm × 455mm) Acrylic on canvas ------------------------------------ 作品制作ご依頼希望の場合はDMへ ⁡ ⁡ ⁡

  • カオス(オーダーアート)

    ¥132,000

    SOLD OUT

    今回のご依頼主さんのお仕事柄、 国内外を最先端技術と共にカオスな状況でもリーダーシップを発揮して突き進む、 そんな気質をお持ちの方でした。 ⁡ 新しい事業に取り組み、困難もありつつさらにレベルアップしていく中でのご依頼。 ⁡ 事前ヒアリングの際に ⁡ 「カラフルな人生。浮き沈みも、楽しさも、ふざけるな、もある。 そのままを大切にしたい。」 ⁡ とおっしゃっていたのが印象的でした。 ⁡ ⁡ まだ見ぬ世界を作り上げる、道なき道を先陣切って進むって 本当に凄まじい事だらけだとしても 人生におきる全てのプロセスが絶対必然でやってきていると信じてるので 「何があっても大丈夫」といつも思います。 ⁡(渦中は本当に辛いこともあると思うけれど‥) ⁡ ⁡ ⁡ 今回の作品は ⁡ 寒色の部分で男性性、 暖色の部分で女性性を表現して ⁡ 光の粒が陰陽巻き込んで 繊細に激しく渦巻いて突破していく。 ⁡ カオスも何もかも含めて 依頼主さんが次のステージでも思いっきりこれからもご活躍できますように! と想いを込めました。 ⁡ この投稿を観た方も それぞれの人生のステージで、ご活躍できますように^^ ⁡ ⁡ ⁡ (小話: 絵が届いた1日後に、ご依頼人の方が ちょうどロサンゼルスに出張を控えており 本当にベストタイミングでお披露目できてました〜! 偶然の采配ってすごいよねぇ。 やっぱり全ては必然で巡り合っていると思う) ⁡

  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
Instagram
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© Yuki Horie

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す